【播磨町から発信】希望の虹プロジェクトで肺がん検診受診率向上へ！あなたと家族の命を守るために

播磨町は、肺がん検診の受診率向上と死亡率低下を目指し、NHK「あしたが変わるトリセツショー」が推進する「希望の虹プロジェクト」に参加しています。

本町では、20歳以上の町民ならどなたでも肺がん検診（レントゲン）を受診可能です。早期発見・早期治療ががん克服の鍵となります。

プロジェクトの一環として、令和7年度に肺がん検診を受けていない昭和36年4月2日～昭和46年3月31日生まれの町民約4,000名へ青色のはがきを送付しました。

すでにご受診済みで、行き違いで届いた場合はご容赦ください。

加入保険に関わらず、さまざまながん検診が受診できます。はがきが届いていない方も、ぜひ検診をご検討ください。