【妊娠したら必見！】最大10万円！「妊婦のための支援給付」で安心マタニティライフをサポート

令和7年4月より、妊娠期からの切れ目ない支援のため「妊婦のための支援給付」が創設されました。

市内に住所があり、妊娠届出をした妊婦さん（胎児の心拍確認後）は、1人あたり5万円の給付を受けられます。妊娠届出時に配布されるチラシの二次元コードから申請可能です。

また、市内に住所を持つ妊婦さんまたは産婦さんは、出産後にも同様の給付（子どもの人数×5万円）を受けられます。赤ちゃん訪問時に配布されるチラシの二次元コードから申請します。

流産・死産・人工妊娠中絶を経験された方も、胎児の心拍確認後に該当する場合は申請可能です。

給付は妊産婦名義の口座のみとなり、他の自治体や「出産・子育て応援事業」で既に給付を受けている場合は対象外です。

申請期限は、妊娠確認日から2年間、または出産予定日の8週間前の日から2年間です。