愛知県 常滑市 公開日: 2025年10月28日
【市民の声が集結!】常滑市新図書館の未来を語る!ワークショップ報告
令和7年10月18日(土)、常滑市役所にて第5回図書館市民ワークショップが開催されました。
ワークショップでは、22名の参加者が「新しい図書館はどんな場所で、どのような方法で整備すべきか」「規模はどれくらいが適切か」「既存3施設の今後」といったテーマについて、最終レポートをもとに2分ずつ意見を発表しました。
その後、図書館基本構想策定委員と市長を交え、活発な意見交換が行われました。市民の皆様の熱意ある提言が、常滑市の図書館のあり方を形作っていきます。
ワークショップでは、22名の参加者が「新しい図書館はどんな場所で、どのような方法で整備すべきか」「規模はどれくらいが適切か」「既存3施設の今後」といったテーマについて、最終レポートをもとに2分ずつ意見を発表しました。
その後、図書館基本構想策定委員と市長を交え、活発な意見交換が行われました。市民の皆様の熱意ある提言が、常滑市の図書館のあり方を形作っていきます。
今回のワークショップ、すごく有意義でしたね。新しい図書館のあり方について、参加された皆さんの熱意が伝わってきて、私も刺激を受けました。特に、単に本を借りる場所というだけでなく、地域の人々が集まり、学び合い、交流できるような、もっと多様な機能を持った空間になっていくと素敵だなと感じました。規模感や既存施設の今後についても、現実的な視点からの意見が多くて、今後の図書館づくりが楽しみです。
なるほど、ワークショップの様子が目に浮かぶようなコメントですね。多様な機能、いいですね。確かに、ただ本があるだけじゃなくて、地域の人たちが気軽に立ち寄って、新しい発見があったり、誰かと繋がったりできる場所になったら、図書館の魅力がぐっと増しそうです。参加された皆さんの熱意が、これからの図書館にしっかり反映されていくといいですね。