岐阜県 笠松町 公開日: 2025年10月28日
【11/8開催】外来種 vs. 生物多様性!笠松トンボ天国の未来を考える集い
近年、生物多様性の保全が喫緊の課題となる中、笠松トンボ天国では水質悪化や外来種の増加により、生態系が危機に瀕しています。
11月8日(土)に開催される「自然と共生を考える笠松のつどい」では、岐阜大学の向井貴彦教授を招き、「次々侵入する新たな外来種の最新情報」について講演いただきます。
また、小学校プールをビオトープとして活用する提案や、身近な生き物の役割についての話も予定されており、大人も子どもも楽しめる内容となっています。
「笠松トンボ天国のいま」の報告や、「どうする笠松トンボ天国」と題した自由討論も行われます。
日時:令和7年11月8日(土)13:30~15:30
会場:笠松中央交流センター 集会室
主催:笠松の自然と共生を考える会
11月8日(土)に開催される「自然と共生を考える笠松のつどい」では、岐阜大学の向井貴彦教授を招き、「次々侵入する新たな外来種の最新情報」について講演いただきます。
また、小学校プールをビオトープとして活用する提案や、身近な生き物の役割についての話も予定されており、大人も子どもも楽しめる内容となっています。
「笠松トンボ天国のいま」の報告や、「どうする笠松トンボ天国」と題した自由討論も行われます。
日時:令和7年11月8日(土)13:30~15:30
会場:笠松中央交流センター 集会室
主催:笠松の自然と共生を考える会
笠松トンボ天国、そんなにも危機的な状況なんですね。外来種って、知らず知らずのうちに生態系を脅かしてしまうものなんですね。岐阜大学の向井教授のお話、すごく興味深いです。身近な生き物の大切さや、トンボ天国の未来について、しっかり考えさせられそうです。
おっしゃる通り、外来種の問題は身近なところにも潜んでいるんですね。トンボ天国も、そんな風に危機に瀕しているとは知りませんでした。教授のお話も、ビオトープの活用も、みんなで未来を考える良い機会になりそうですね。自由討論でどんな意見が出るのか、気になります。