佐賀県 基山町 公開日: 2025年10月24日
通学路の危険、放置されない!「千夫・長野線」ボラード修繕へ
基山町への「WEB町長室」への質問で、千夫・長野線(丸都運輸付近)の横断歩道両側にあるボラードが長期間倒れたままになっていることが指摘されました。
この道は通学路でもあり、子どもの安全が懸念されています。
町長室からの回答によると、破損原因者の特定に時間を要したものの、安全対策として三角コーンの設置は行われていました。
今後は、通学路の安全確保のため、早急な修繕が指示されたとのことです。
この道は通学路でもあり、子どもの安全が懸念されています。
町長室からの回答によると、破損原因者の特定に時間を要したものの、安全対策として三角コーンの設置は行われていました。
今後は、通学路の安全確保のため、早急な修繕が指示されたとのことです。
なるほど、そういう問題があったんですね。通学路だから、子どもたちが安全に歩けるようにするのは本当に大事なことですよね。三角コーンで対応していたというのは、すぐできる範囲での対応だったのかもしれませんが、やはりボラードがちゃんと直るのが一番安心でしょう。早急な修繕の指示が出たとのこと、これで子どもたちも安心して通学できるようになるといいですね。
基山町のWEB町長室への質問、興味深く拝見しました。通学路にボラードが倒れたままになっているなんて、子どもたちの安全を考えると本当に心配になりますね。原因究明に時間がかかったとのことですが、三角コーンの設置はされていたという点に、町側の配慮も感じられます。でも、やはり早急な修繕が指示されたのは、親御さんたちにとっても安心材料になるでしょう。安全が第一ですから、迅速な対応を期待したいです。