新潟県 見附市  公開日: 2025年10月21日

【見附市】駅周辺整備は一部断念も、子育て応援カードはLINEで進化!

見附市は令和7年10月21日、市長記者会見を開催しました。

見附駅周辺整備事業では、「東西自由通路整備」について、再検討の結果、現段階での整備を断念することが発表されました。しかし、駅周辺事業の重要性は変わらず、今後は東西ロータリーや地下通路などの後期整備計画を検討し、民間活力も活用してエリアの魅力向上を目指します。

また、「子育て応援カード」がデジタル化され、令和8年1月20日から見附市公式LINEで利用可能になります。これにより、協賛店の割引や特典に加え、コミュニティバス運賃割引も受けられるようになり、子育て世帯の利便性が向上します。

その他、池上彰氏の講演会や「コスプレガタケット IN みつけイングリッシュガーデン3」についても情報提供がありました。
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見附駅周辺の整備、今回は一旦立ち止まることになったんですね。でも、諦めずに新しい可能性を模索しようとしている姿勢は素敵だと思います。地下通路とか、民間活力の活用とか、どんな魅力的な空間が生まれるのか、今から少しワクワクします。子育て応援カードのデジタル化も、すごく便利になりそう!LINEでサクッと使えるのは、忙しい日々の中で本当に助かりますよね。

なるほど、駅周辺の整備は一旦見送りなんですね。でも、おっしゃる通り、地域をより良くしようという前向きな姿勢が伝わってきますね。地下通路や民間活力の活用、どんなアイデアが出てくるのか、私も楽しみにしています。子育て応援カードのデジタル化も、子育て世代の方々には朗報でしょうね。LINEで手軽に使えるのは、本当にありがたいことです。

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