【快挙】四国中央市、AR教材導入で「地方創生AWARD2025」受賞！教育の未来を切り拓く

四国中央市は、一般社団法人公民連携推進機構が主催する「地方創生AWARD2025」を受賞しました。

この賞は、民間企業の活力や国の交付金などを活用し、地方創生に貢献する先進的な取り組みを表彰するものです。

本市は、民間企業と連携し、義務教育段階で日本初となるAR教材「HADO」を導入した点が評価されました。

今後もこの受賞を励みに、地方創生を核としたICT教育を一層推進していくとのことです。

表彰式は、令和7年10月22日（水曜日）に衆議院第二議員会館で行われます。