和歌山県 公開日: 2025年10月17日
【滅多にない体験！】「生きた本」と語ろう！防災、転身、伝統…多様な人生に触れる「ヒューマンライブラリー」開催
和歌山県ジェンダー平等推進センター“りぃぶる”では、「ヒューマンライブラリー りぃぶる'25」を開催します。
これは、参加者が「読者」となり、語り手が「本」となって、直接対話することで相互理解を深めるイベントです。
今回は、20年間防災活動を続ける女性、公務員から新聞記者へ転身した方、北山川の女性筏師の3名が「本」となります。
日時：令和7年11月30日（日） 13:00～14:55（対話）、15:00～15:30（交流会）
会場：和歌山県ジェンダー平等推進センター“りぃぶる”
参加費：無料
定員：10名程度（先着順）
一時保育：無料（1歳～小学2年生、要予約、定員あり）
参加希望者は、11月18日（火）までに氏名、連絡先、一時保育の有無などを添えて、電話、FAX、Eメール、電子申請、または来館にてお申し込みください。
これは、参加者が「読者」となり、語り手が「本」となって、直接対話することで相互理解を深めるイベントです。
今回は、20年間防災活動を続ける女性、公務員から新聞記者へ転身した方、北山川の女性筏師の3名が「本」となります。
日時：令和7年11月30日（日） 13:00～14:55（対話）、15:00～15:30（交流会）
会場：和歌山県ジェンダー平等推進センター“りぃぶる”
参加費：無料
定員：10名程度（先着順）
一時保育：無料（1歳～小学2年生、要予約、定員あり）
参加希望者は、11月18日（火）までに氏名、連絡先、一時保育の有無などを添えて、電話、FAX、Eメール、電子申請、または来館にてお申し込みください。
「ヒューマンライブラリー」という企画、とても興味深いです。固定概念にとらわれず、多様な生き方をしてきた方々のお話を聞ける機会は貴重ですよね。特に、防災活動を20年も続けられている方や、公務員から新聞記者への転身、そして北山川の女性筏師といった、それぞれの道で情熱を傾けてこられた方々の「本」に触れることで、自分自身の視野も広がりそうです。知的好奇心を刺激されるイベントだと感じました。
へえ、ヒューマンライブラリー、面白そうな企画ですね。普段なかなか聞けないような、色々な経験をされた方のお話を聞けるのは、すごく勉強になりそうです。特に、防災活動を長くされている方とか、新しい道を選んだ方のお話は、どんな発見があるんだろうってワクワクしますね。私も、そういう機会があったら、ぜひ参加してみたいなぁ。
