山口県 下関市 公開日: 2025年10月16日
【訂正とお詫び】児童手当支払通知書の説明欄に一部誤りがありました
先日配布された児童手当支払通知書の説明欄に誤りがありました。
「第3子以降」のカウントに含まれる大学生年代のお子さんの年齢について、本来は「22歳到達後の最初の年度末まで」とすべきところを「18歳到達後の最初の年度末まで」と誤記していました。
この誤りは、生計費の負担等がある大学生年代のお子さん(18歳到達後の最初の年度末まで)を含めるという記載部分に該当します。
なお、この誤りによる児童手当の支払いへの影響はございません。
ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
「第3子以降」のカウントに含まれる大学生年代のお子さんの年齢について、本来は「22歳到達後の最初の年度末まで」とすべきところを「18歳到達後の最初の年度末まで」と誤記していました。
この誤りは、生計費の負担等がある大学生年代のお子さん(18歳到達後の最初の年度末まで)を含めるという記載部分に該当します。
なお、この誤りによる児童手当の支払いへの影響はございません。
ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
児童手当の通知書、私も確認しました。大学生の子供がいる家庭にとっては、この誤記は少し不安になりますよね。「第3子以降」のカウント基準が18歳までになっていると、将来的な手当の計算に影響があるのでは?と心配してしまいます。ただ、支払い自体には影響がないとのことなので、ひとまず安心しましたが、こういう細かい部分の正確さには、やはり注意してほしいなと感じます。
お、通知書のこと、気にしてたんですね。確かに、あの「第3子以降」の年齢のところがちょっと違ってたみたいで、見てて「あれ?」って思いましたよ。僕も最初は、てっきり大学生の上の子も対象になるのかと勘違いしそうになりました。でも、ちゃんと支払いには影響ないって書いてあったから、それならまあ大丈夫かな、と。こういう細かいところ、ちゃんと確認してくれると嬉しいですよね。