【最大9割軽減！】企業版ふるさと納税で地方創生に貢献！青森市が事業者を募集

平成28年4月に創設された「地方創生応援税制（企業版ふるさと納税）」は、令和9年度まで延長されることが決定しました。
この制度は、地方公共団体が実施する地方創生事業に対し、企業が寄附を行うことで、寄附額の約9割に相当する額が税制上の優遇措置（損金算入による軽減措置と合わせて）として軽減されるものです。

青森市では、現在、以下のような多様な事業への寄附を募集しています。
・「あおもり未来共創ラボ」での産業育成・DX推進
・農業経営支援（収入保険、被災農家支援など）
・地域経済活性化（空き店舗再生、DX推進、ベンチャー支援など）
・移住・定住促進（移住者・リモートワーカー応援、浪岡地区支援など）
・文化・スポーツ振興（棟方志功展、マラソン開催、スポーツコミッションなど）
・子育て・健康支援（新生児聴覚検査、遊び環境創出、健康まちづくりなど）
・防災・交通インフラ整備（防災拠点整備、デマンド型交通、モビリティデータ連携など）

青森市外に本社がある1件あたり10万円以上の寄附が対象です。
寄附のお申込みは随時受け付けていますので、詳細はお問い合わせください。