【宮古島市】市民サービス向上へ！指定管理者制度で民間活力導入・コスト削減

宮古島市では、2003年6月の地方自治法改正に伴い、指定管理者制度を導入しました。

これにより、これまで公共団体等に限られていた「公の施設」の管理運営について、民間事業者の持つ能力やノウハウを幅広く活用し、行政コストの削減と市民サービスの向上を目指しています。

現在、火葬場や児童館などの指定管理者を公募中です。過去には公園やスポーツ施設、文化施設などの募集実績もあります。

募集に関する詳細は、各案件に記載されている担当課までお問い合わせください。