東京都 国分寺市 公開日: 2025年10月13日
【新年を彩る】わらで干支の午(うま)飾りを手作り!昔ながらの知恵と技を学ぶワークショップ
来年の干支である「午(うま)」の置物を、米の収穫後に残る「わら」を使って手作りする講座が、もとまち公民館で開催されます。
この講座では、捨てずにわらを活用していた昔の暮らしに思いを馳せながら、そこで育まれた伝統的な工芸技術を学ぶことができます。
開催日は令和7年11月6日(木曜日)午後1時30分から3時30分まで。講師は東京農工大学科学博物館友の会「わら工芸サークル<蘖の会>」の方々です。
参加費は1,500円(材料費として当日集金)。定員は16名で、多数の場合は抽選となります。
申込みは10月26日(日曜日)まで。申込みフォーム、電話、または直接公民館で受け付けています。
この機会に、日本の伝統文化に触れ、オリジナルの干支飾りを作ってみませんか。
この講座では、捨てずにわらを活用していた昔の暮らしに思いを馳せながら、そこで育まれた伝統的な工芸技術を学ぶことができます。
開催日は令和7年11月6日(木曜日)午後1時30分から3時30分まで。講師は東京農工大学科学博物館友の会「わら工芸サークル<蘖の会>」の方々です。
参加費は1,500円(材料費として当日集金)。定員は16名で、多数の場合は抽選となります。
申込みは10月26日(日曜日)まで。申込みフォーム、電話、または直接公民館で受け付けています。
この機会に、日本の伝統文化に触れ、オリジナルの干支飾りを作ってみませんか。
わらで干支の置物を作る講座、すごく興味深いです!昔の人の知恵や、丁寧な手仕事に触れられる機会って、最近なかなか無いですよね。東京農工大学のサークルの方が講師ってのも本格的で、どんな仕上がりになるのか想像するだけでワクワクします。自分だけの午の置物、お正月に飾りたいな。
そうなんですよね、昔の暮らしって無駄がなくって、今の私たちも見習うべきところがたくさんある気がします。わらを活用するなんて、まさにそんな知恵の結晶ですよね。大学のサークルの方が講師って聞くと、きっと若い世代にも分かりやすく教えてくれるんじゃないかなって期待しちゃいます。オリジナルの干支飾り、できたらきっと愛着が湧いて、一年中飾っておきたくなりそうですね。