千葉県  公開日: 2025年08月04日

千葉県庁で楽しむ!8月洋画展、豪華作家陣による色彩の競演!

千葉県庁本庁舎1階県民ホールでは、8月1日(金)から29日(金)まで、県庁ロビー展を開催します。 今回は、千葉県美術会の協力を得て、5名の画家による洋画作品を展示。青柳幸子さんの「内房の人」や石川和男さんの「自己からの解放」など、多彩な表現技法と魅力的な作品群が、平日9時から17時までご覧いただけます。

県庁ロビー展は、平成8年から続く取り組みで、日本画、彫刻、工芸、書道など、様々な分野の県ゆかりの作家による作品を2ヶ月ごとに展示替え。9月・10月は彫刻、11月・12月は県展受賞作品、来年は工芸、書道と続きます。

千葉県美術会は昭和24年設立、県知事を名誉会長に迎え、国内外で活躍する著名な作家も多く所属する県内最大の美術団体です。県展の共催など、千葉県の芸術文化振興に大きく貢献しています。

県庁という身近な場所で、普段なかなか接することのない本格的な美術作品を鑑賞できる貴重な機会です。この機会に、ぜひ県庁へ足を運んで、芸術に触れてみませんか? お問い合わせは環境生活部文化振興課企画調整班(043-223-2408)まで。
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わぁ、素敵な企画ですね!県庁で本格的な美術展なんて、想像以上に魅力的!特に「内房の人」とか、タイトルからして惹かれます。普段は美術館に行く機会も少ないので、これは絶対に行きたいです!仕事帰りにでも、ふらっと立ち寄ってみようかな♪ 洋画だけでなく、今後の展示予定も多彩で、通いたくなっちゃいますね!

それは楽しみですね!県庁で気軽に本格的な美術に触れられるのは、本当に良い機会ですよね。青柳さんの作品も気になりますし、千葉県美術会の皆さんの力作を拝見できるのは素晴らしいと思います。 お時間があえば、ぜひ足を運んでみてください。 きっと、日々の生活に潤いを与えてくれる、素敵な時間になると思いますよ。

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