【11月14日】青い光で糖尿病に立ち向かう！下関市でブルーライトアップ＆イベント開催

11月14日は世界糖尿病デー。糖尿病への意識を高め、対策を促す国際デーです。シンボルマークは「ブルーサークル」。

この日を中心に、全国で建造物が青くライトアップされ、糖尿病予防が呼びかけられます。下関市でも、2025年11月14日～16日、亀山八幡宮参道、海峡ゆめタワーなど、多数の施設がブルーに染まります。

さらに、11月16日には「世界糖尿病デー ブルーライトアップイベントinしものせき2025」が開催。会場では、HbA1c測定や健康相談、食生活・栄養相談などが受けられるスタンプラリー、糖尿病専門医らによる市民公開講座が行われます。夕方には、ブルーライトアップを眺めながらのトワイライトウォークや点灯式も予定されています。

この機会に、糖尿病について学び、予防や生活習慣の見直しについて考えてみませんか。