三重県 鈴鹿市 公開日: 2025年10月08日
詩歌と絵画、時空を超えた響き合い！佐佐木信綱と津上みゆき、感動のコラボ展
佐佐木信綱記念館では、企画展「詩歌・文学と挿画 佐佐木信綱と津上みゆき」を開催します。
本展では、歌人・佐佐木信綱の歌集や随筆、原稿といった貴重な文学資料と、現代画家・津上みゆきの風景画やスケッチ、挿画を展示。一見異なる分野に見える文学と美術ですが、風景を見つめ、記憶をたどり、内面を形にしようとする共通の営みが、両者の表現に息づいています。
時代を超えた二人の表現を通して、文学と美術が織りなす新たな詩画空間をお楽しみください。
【開催期間】2025年10月24日（金）～2026年1月18日（日）
【休館日】月・火曜日、第3水曜日、年末年始
本展では、歌人・佐佐木信綱の歌集や随筆、原稿といった貴重な文学資料と、現代画家・津上みゆきの風景画やスケッチ、挿画を展示。一見異なる分野に見える文学と美術ですが、風景を見つめ、記憶をたどり、内面を形にしようとする共通の営みが、両者の表現に息づいています。
時代を超えた二人の表現を通して、文学と美術が織りなす新たな詩画空間をお楽しみください。
【開催期間】2025年10月24日（金）～2026年1月18日（日）
【休館日】月・火曜日、第3水曜日、年末年始
佐佐木信綱さんの歌と津上みゆきさんの挿画、想像するだけで素敵な空間になりそうですね。言葉と絵が響き合うことで、それぞれの表現がより深く心に届くような気がします。特に、風景を見つめ、記憶をたどるという共通の営みに注目して、どんな新しい詩画空間が生まれるのか、とても楽しみです。2025年秋からと少し先ですが、待ちきれないくらいです。
おお、これは興味深い企画ですね。歌と絵、一見違うものだけど、根っこは繋がっているっていうのは、すごく共感できます。言葉で情景を思い浮かべるのも、絵を見て心に響くのも、どちらも自分の中の何かを呼び覚ますような体験ですからね。時代を超えた二人の表現が、どんな新しい世界を見せてくれるのか、私も楽しみにしています。開催期間、しっかり覚えておこうと思います。
