東京都 国立市 公開日: 2025年10月08日
【10月19日開催】認知症と生きる、温かいまちづくりへ。映画・座談会・劇場で学ぶイベント
国立市では、毎年10月の第3土曜日に「国立市認知症の日」イベントを開催。
今年は10月19日(日)に、FSXホールにて開催されます。
午前の部は、若年性認知症を夫婦で乗り越える姿を描いた映画「オレンジ・ランプ」の上映会。
午後の部は、市民演奏、映画プロデューサーによるミニトーク、認知症をテーマにした寸劇「くにたち劇場」、そして認知症当事者や家族、学生が参加する座談会が行われます。
座談会と寸劇はオンライン配信もあり、どなたでも参加可能です。
会場では、認知症に関する相談ブースや展示、軽食の出店もあります。
認知症について理解を深め、共に暮らしやすいまちづくりを考える機会に、ぜひご参加ください。
今年は10月19日(日)に、FSXホールにて開催されます。
午前の部は、若年性認知症を夫婦で乗り越える姿を描いた映画「オレンジ・ランプ」の上映会。
午後の部は、市民演奏、映画プロデューサーによるミニトーク、認知症をテーマにした寸劇「くにたち劇場」、そして認知症当事者や家族、学生が参加する座談会が行われます。
座談会と寸劇はオンライン配信もあり、どなたでも参加可能です。
会場では、認知症に関する相談ブースや展示、軽食の出店もあります。
認知症について理解を深め、共に暮らしやすいまちづくりを考える機会に、ぜひご参加ください。

国立市で認知症への理解を深めるイベントが開催されるんですね。特に「オレンジ・ランプ」の上映や、当事者の方々のお話を聞ける座談会は、とても貴重な機会だと感じました。認知症は他人事ではなく、いつ誰にでも起こりうる問題ですし、こうしたイベントを通じて、地域全体で支え合えるような温かい繋がりが生まれるといいなと思います。
なるほど、そういうイベントがあるんですね。映画で当事者の経験を共有したり、直接お話を聞いたりできるのは、改めて認知症について考える良いきっかけになりそうです。地域で支え合う、という視点、とても共感します。暮らしやすいまちづくり、大事ですよね。
