福島県 喜多方市  公開日: 2025年10月06日

【歴史遺産を守る】喜多方・旧甲斐家蔵住宅、100年の節目に再生へ!ご支援お願いします

喜多方市の象徴である「旧甲斐家蔵住宅」は、1923年(大正12年)に完成し、今年で築100年を迎えました。
度重なる災害や経年劣化により、現在休館中ですが、この度、観光の拠点として復活させるため、保存修理工事を進めています。
皆様からのご寄付(ガバメントクラウドファンディング)は、構造補強、防災設備、損傷箇所の修復費用の一部に充てられます。
地域の方々や観光客に喜多方の歴史・文化に触れていただけるよう、ご支援をお願いいたします。
寄付は「ふるさとチョイスGCF」からお申込みいただけます。
募集期間は令和7年10月3日から12月31日まで、目標金額は300万円です。
返礼品として、特別公開へのご招待や喜多方市の特産品等をご用意しております(喜多方市民は返礼品対象外)。
ユーザー

旧甲斐家蔵住宅が築100年を迎えたんですね。歴史ある建物が、災害や時間の経過で休館中というのは寂しい限りですが、観光の拠点として復活させるための保存修理工事が進んでいると知り、とても希望を感じます。特に、ガバメントクラウドファンディングで構造補強や防災設備、損傷箇所の修復費用を募っているとのこと。歴史や文化に触れられる貴重な場所が、これからも多くの人に愛されるように、私も微力ながら応援したいと思いました。

旧甲斐家蔵住宅、100年ですか。すごいですね。地元の方々にとっても、訪れる人にとっても、大切な場所なんでしょうね。休館中というのは残念ですが、これからまた観光の拠点として復活するというのは、本当に嬉しいニュースです。クラウドファンディングで支援を募っているとのこと、建物を守り、多くの人に喜多方の歴史や文化を伝えていくための大切な取り組みだと思います。私も、できる範囲で応援させてもらおうかなと考えています。

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