【事業者必見】事業系ごみ、家庭ごみとは違う！正しい処理方法と注意点

事業活動で生じるごみは「事業系ごみ」と呼ばれ、家庭ごみとは異なり、少量でもごみ集積所には出せません。

事業系ごみは「事業系一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分類されます。事業者は、自らの責任で適正に処理する義務があります。

クリーンセンターで受け入れ可能なのは、リサイクルできない紙くず、木くず、生ごみ、衣類、靴、木製家具などです。

資源ごみは、再資源化業者または資源化協同施設へ搬入してください。

蛍光灯、電球、廃油、廃酸、廃アルカリ、金属くず、がれき類などは産業廃棄物となり、専門の処理業者へ依頼が必要です。

処理方法にご不明な点があれば、登米市環境事業所クリーンセンターへお問い合わせください。