愛知の高校球児、甲子園へ！知事表敬訪問で熱い誓い

7月30日（水）、第107回全国高等学校野球選手権大会の愛知代表、豊橋中央高等学校の野球部員、監督、学校関係者が愛知県の大村知事を表敬訪問しました。

午前10時15分から10時30分、愛知県公館で行われた訪問では、理事長兼校長による表敬挨拶の後、主将・砂田隆晴選手、高橋大喜地選手、萩本将光監督が甲子園大会への決意を力強く表明しました。

大村知事からは激励の言葉が贈られ、その後懇談と記念撮影が行われました。豊橋中央高校は初出場となる甲子園で、愛知県の代表として活躍することを誓いました。

訪問後、一行は愛知県議会を表敬訪問。 8月5日（火）から始まる甲子園大会では、49校が熱戦を繰り広げます。豊橋中央高校の活躍に期待が高まります。 彼らの熱い戦いを、甲子園で応援しましょう！