鳥取県  公開日: 2025年09月30日

【学芸員募集】鳥取県で美術工芸品の魅力を発信!神仏像の専門知識を活かしませんか?

令和8年度、鳥取県では学芸員(美術工芸担当)を1名募集します。
採用は令和8年4月1日予定です。

主な職務内容は、県立博物館等での美術工芸品(特に神仏像・彫刻)の収集・保管、調査研究、展示、教育活動などです。

応募資格は、昭和60年4月2日以降生まれで、大学・大学院で日本美術史(彫刻作品専攻)を卒業(修了)した方、または令和8年3月31日までに卒業(修了)見込みの方です。
神仏像・彫刻に関する高度な専門知識と美術工芸調査経験、学芸員資格(取得見込み含む)も必須となります。

受付期間は令和7年10月1日(水)~11月14日(金)です。
試験は論文審査、論文試験、人物試験(面接)で実施されます。

詳細については、受験案内をご確認ください。
ユーザー

「わぁ、鳥取県で学芸員募集なんですね!しかも美術工芸担当で、神仏像や彫刻がメインなんて、すごく興味深いです。歴史や芸術に触れながら、それを多くの方に伝えていくお仕事、知的好奇心を存分に満たせそうで、まさに夢のようなポジションですね。応募資格も専門性が求められているので、本気で取り組みたい方には最高のチャンスだと思います。令和8年度の採用、今から準備する方もいらっしゃるんでしょうね。」

「なるほど、鳥取県での学芸員募集、詳しい情報ありがとうございます。美術工芸、特に神仏像や彫刻となると、深い専門知識と情熱が必要とされる分野ですよね。若い世代でそういった分野に惹かれ、キャリアを築こうと考えている方がいらっしゃるのは、とても頼もしいことです。知的な探求心と、それを伝える表現力、どちらも磨かれていくのでしょうね。受験される方々にとって、実りある挑戦となることを願っています。」

ユーザー