横浜キヤノンイーグルスが大分を熱狂の渦に！ラグビークリニック＆地域イベント大成功！

大分県を第二のホームタウンとする横浜キヤノンイーグルスが、7月19日に豊後高田市でラグビークリニックを開催しました。松岡将大選手、竹澤正祥選手、OBの湯澤奨平選手が、地元の小学生チームや中学生、高校生と交流。プロ選手の迫力あるプレーを間近で体験できる貴重な機会となり、子どもたちの笑顔があふれるクリニックとなりました。

翌20日には、長崎鼻サマーフェスティバルに参加。選手たちは宝探しゲームにも参加し、PRブースやラグビー体験会は大盛況。ガラポン抽選会も大好評で、多くの来場者から温かい応援の声が寄せられました。

今後の予定として、7月26日には別府火の海まつり、竹田七夕子ども夜市、8月2日には大分七夕まつりでPRブースやラグビー体験会を開催予定です。 横浜キヤノンイーグルスのSNSをフォローすると、ガラポン抽選会に参加できます。選手たちと触れ合えるチャンスをお見逃しなく！ 熱い応援をよろしくお願いします！

これらのイベントを通じて、横浜キヤノンイーグルスは大分県との更なる交流を深め、地域活性化に貢献しています。 地元住民と選手の交流は、ラグビーの普及促進にも大きく繋がっています。 今後のイベントにも、ぜひご参加ください！