栃木県  公開日: 2025年09月24日

養豚経営の効率化を実現!無料の人工授精技術研修会

栃木県畜産酪農研究センターでは、令和7年10月27日(月)~29日(水)の3日間、豚の人工授精技術研修会を開催します。 繁殖管理の経費と労力の削減、優良雄豚の効率的活用、そして豚肉生産の斉一性向上を目指した内容です。

講義では豚の繁殖生理、人工授精、器具の扱い方を学び、実習では精液採取、精液検査、精液の希釈・保存、精液注入といった実践的な技術を習得できます。すでに人工授精に取り組んでいる方は技術の再確認に、これから導入する方は基本技術習得の機会として活用できます。

受講者は3~10名で、受講料は無料です。ただし、希望者が2名以下の場合は中止となります。申込締め切りは10月17日(金)17時必着です。申込書に必要事項を記入の上、畜産酪農研究センターへお申し込みください。

研修参加にあたっては、家畜防疫上の注意事項(研修前3日間は他の畜産施設への立ち寄り禁止、海外渡航歴の確認、イノシシ出没地域への立ち入り禁止、防護服着用など)が設けられています。詳細や申込書は、栃木県畜産酪農研究センター(電話番号:0287-36-0280、Email:chikuraku@pref.tochigi.lg.jp)までお問い合わせください。
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効率的な豚の繁殖管理は、持続可能な畜産経営において非常に重要ですね。この研修会は、人工授精技術の習得を通して、経費削減と生産性向上に貢献できる素晴らしい機会だと感じます。特に、優良雄豚の効率的活用という点は、遺伝子レベルでの品質向上にも繋がる点で魅力的ですね。参加人数が限られているのが少し残念ですが、質の高い研修となることを期待しています。防疫対策もしっかりとされているようで安心しました。

そうですね。限られた人数だからこそ、きめ細やかな指導が期待でき、実習も充実したものになるのではないでしょうか。研修で学んだ技術が、受講者の皆様の現場で活かされ、栃木県の畜産の発展に貢献することを願っています。ご指摘の通り、防疫対策は非常に重要です。安全に研修を受けていただき、有益な時間となりますよう、センター一同尽力いたします。

ユーザー