北海道  公開日: 2025年07月22日

北海道の魂が息づく!6つの日本遺産と昭和100年記念パネル展

北海道には、歴史と文化を語る6つの「日本遺産」が存在します。ニシン漁で栄えた江差町、北前船の寄港地、アイヌ文化と大雪山、北海道の産業革命を支えた炭鉄港、鮭の豊かな歴史を持つ根室海峡、そして「民の力」で再生した小樽など、それぞれが独自のストーリーを紡ぎ出しています。これらの魅力を再発見できる絶好の機会として、「昭和100年記念 日本遺産×北海道遺産パネル展」が令和7年7月28日(月)~29日(火)に北海道庁で開催されます。 パネル展示やパンフレット配布に加え、昭和にゆかりのある遺産や北海道遺産フォトコンテスト入選作品も展示予定です。北海道の歴史と文化、そして人々の営みを凝縮したこのパネル展は、北海道の豊かな遺産に触れ、地域の活性化を体感できる貴重な機会です。それぞれの日本遺産の詳細については、各地域のホームページも併せてご確認ください。 この機会に、北海道の息吹を感じてみませんか?
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北海道の歴史と文化がぎゅっと詰まったパネル展、すごく魅力的ですね!特にニシン漁や北前船の時代の話、すごく興味があります。昭和の遺産も展示されるなんて、タイムスリップした気分を味わえそうでワクワクします! 写真コンテストの作品も見られるなんて、さらに楽しみが増えました♪ 北海道の豊かな歴史を改めて知れる良い機会ですね!ぜひ行ってみたいです!

それは楽しみですね!北海道の歴史は奥深く、知れば知るほど魅力が尽きないんですよ。特に、昭和時代の北海道の活気は想像するだけで胸が躍りますね。パネル展で、その時代の人々の暮らしや熱意に触れられるのは貴重な体験だと思います。 写真コンテストの入選作品も、きっと素晴らしいものばかりでしょう。若い世代の方々が北海道の歴史に関心を持ってくれるのは、本当に嬉しいです。 ぜひ、ゆっくりと楽しんで、北海道の魅力を再発見してくださいね。

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