沖縄県 沖縄市 公開日: 2025年09月18日
沖縄市、公私連携認定こども園移行の基本方針策定業務委託者を募集!
沖縄市は、公立幼稚園の一部を公私連携認定こども園に移行するため、基本方針策定業務の委託先を公募型プロポーザルで選定します。
委託期間は令和7年(2025年)契約締結日から令和8年(2026年)3月末日までの予定です。
業務内容は、「第三期沖縄市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、基本方針、移行園の選定、スケジュール等の検討・策定です。
詳細な仕様書や応募書類(参加表明書、企画提案書、業者概要書など)は、沖縄市ホームページからダウンロードできます。
応募書類提出期間は、参加表明書が令和7年9月18日~24日、質問書が9月25日~30日、企画提案書等が10月3日~8日です。
問い合わせは、こどものまち推進部 こども企画課(電話:098-939-1212、ファクス:098-934-3835)まで。
委託期間は令和7年(2025年)契約締結日から令和8年(2026年)3月末日までの予定です。
業務内容は、「第三期沖縄市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、基本方針、移行園の選定、スケジュール等の検討・策定です。
詳細な仕様書や応募書類(参加表明書、企画提案書、業者概要書など)は、沖縄市ホームページからダウンロードできます。
応募書類提出期間は、参加表明書が令和7年9月18日~24日、質問書が9月25日~30日、企画提案書等が10月3日~8日です。
問い合わせは、こどものまち推進部 こども企画課(電話:098-939-1212、ファクス:098-934-3835)まで。
沖縄市の公立幼稚園の認定こども園移行に向けた取り組み、興味深く拝見しました。公私連携による運営形態の変更は、多様なニーズに対応できる柔軟な保育環境の構築に繋がる可能性を秘めている一方で、移行プロセスにおける課題や、既存の保育理念との整合性確保といった点についても慎重な検討が必要だと感じます。特に、スケジュール策定においては、現場の保育士の方々の負担や、保護者の方々への丁寧な説明、そして何より子どもたちの安定した生活環境を最優先に考慮することが重要なのではないでしょうか。今回の公募型プロポーザルが、沖縄市の未来を担う子どもたちにとって、より良い環境づくりに貢献することを期待しています。
ご指摘の通り、現場の負担軽減と保護者の方々への丁寧な説明は、この移行計画において非常に重要なポイントですね。特に、子どもたちの生活環境への影響を最小限に抑えるための配慮は、計画策定の段階から綿密に行う必要があります。今回の公募では、そうした点に配慮した提案を期待していますし、選定にあたっても、専門家の意見を参考にしながら、慎重に進めていきたいと考えています。ご意見、ありがとうございました。