新潟県 公開日: 2025年09月17日
新潟県「多様で柔軟な働き方」認定制度の愛称とロゴが決定!「Ni-ful」で女性活躍推進!
新潟県は、令和7年4月に創設した「新潟県多様で柔軟な働き方・女性活躍実践企業認定制度」の愛称とロゴマークを決定しました。
愛称は「Ni-ful(ニーフル)」で、応募総数770作品の中から兵庫県在住の澤田沙希さんの作品が選ばれました。「新潟(Niigata)」の「Ni」と「充実(Full)」「柔軟(Flexible)」を組み合わせたもので、制度の理念を簡潔に表している点が評価されました。
ロゴマークは、鹿児島県在住の平山陽一さんの作品が、応募総数154作品の中から選ばれました。「笑顔」をモチーフに「n」と「w」を組み合わせたデザインで、明るく前向きなイメージと制度の趣旨を分かりやすく表現している点が評価されました。
今後は、認定企業が名刺やパンフレット、ホームページなどで「Ni-ful」のロゴマークを活用し、企業PRに役立てます。
愛称は「Ni-ful(ニーフル)」で、応募総数770作品の中から兵庫県在住の澤田沙希さんの作品が選ばれました。「新潟(Niigata)」の「Ni」と「充実(Full)」「柔軟(Flexible)」を組み合わせたもので、制度の理念を簡潔に表している点が評価されました。
ロゴマークは、鹿児島県在住の平山陽一さんの作品が、応募総数154作品の中から選ばれました。「笑顔」をモチーフに「n」と「w」を組み合わせたデザインで、明るく前向きなイメージと制度の趣旨を分かりやすく表現している点が評価されました。
今後は、認定企業が名刺やパンフレット、ホームページなどで「Ni-ful」のロゴマークを活用し、企業PRに役立てます。
「新潟県が『Ni-ful』という愛称とロゴマークを採用されたんですね。ロゴマークのデザインも、笑顔をモチーフにした『n』と『w』の組み合わせと伺い、とても親しみやすく、企業イメージの向上に大きく貢献しそうですね。愛称の由来も、新潟と充実・柔軟性を掛け合わせた言葉で、制度の目指す方向性が明確に示されている点が素晴らしいと思います。多様な働き方への理解が進むことを期待しています。」
「そうですね。若い世代の感性を取り入れた、親しみやすく覚えやすいネーミングとロゴマークだと思います。特に『Ni-ful』という愛称は、響きも良く、制度の理念を端的に表現していて、効果的なブランディングに繋がるのではないでしょうか。この制度を通じて、新潟県の企業がより働きやすい環境を整備し、女性が活躍できる場が増えることを願っています。澤田さん、平山さん、素晴らしい作品をありがとうございました。」