広島県が主催する「優良事例に学ぶ！健康経営セミナー」が、令和7年10月21日(火)14時～16時に開催されます。

本セミナーは、従業員の健康を経営資源と捉える「健康経営」に焦点を当て、生活習慣病予防に成功している県内企業2社の取り組み事例を紹介する貴重な機会です。

健康経営の導入を検討中の方、既に導入済みだが具体的な施策に悩んでいる方にとって、大変有益な内容となっています。

セミナーでは、一般社団法人ヘルスケアマネジメント協会 保健師の大河友美氏による基調講演「今、必要とされる健康経営の実践～生活習慣病予防編～」に加え、株式会社脇地運送と西川物産株式会社の担当者による具体的な事例紹介、グループワーク、意見交換などが予定されています。

会場は広島県庁内会議室（先着30名）とオンライン（Zoomウェビナー、先着450名）の両方で参加可能です。会場参加者には名刺交換会も用意されています。

健康経営を実践し、従業員の健康増進と企業の生産性向上、ひいては企業価値の向上を目指したい企業関係者の方は、ぜひご参加ください。詳細および参加申込は、掲載元のウェブサイトをご確認ください。