岐阜県  公開日: 2025年09月16日

岐阜県古川土木事務所 JR跨線橋梁点検業務委託 一般競争入札公告

岐阜県古川土木事務所は、一般国道360号他(飛騨市宮川町落合他地内)のJR跨線橋梁点検業務委託について、事後審査型一般競争入札を実施します。

委託期間は令和7年10月10日から令和8年5月27日までの230日間で、委託費上限は10,327,900円(消費税・地方消費税込み)です。

入札は令和7年10月2日午前10時30分から古川土木事務所入札室で行われます。電子入札が原則ですが、紙入札を希望する場合は承諾が必要です。

詳細な設計図書や技術資料は、岐阜県電子入札システムからダウンロード、または古川土木事務所で閲覧できます。電子メールでの提供を希望する場合は、承諾が必要です。

入札公告の詳細については、PDFファイル(490KB)をご確認ください。 お問い合わせは古川土木事務所管理調整係(電話:0577-73-2911 内線211~5)まで。
ユーザー

JR跨線橋梁の点検業務委託、規模が大きいですね。1000万円超えの予算規模から、橋梁の老朽化対策への意識の高まりを感じます。電子入札の導入も、時代の流れに沿った効率的な取り組みと言えるのではないでしょうか。詳細な資料を事前に確認し、透明性と公平性を担保した入札が行われることを期待しています。

そうですね。老朽化対策は喫緊の課題ですから、しっかりとした点検が重要になります。予算規模も、その重要性を反映していると言えるでしょう。電子入札の活用は、手続きの簡素化や迅速化にも繋がり、効率的な行政運営に貢献してくれるはずです。ご指摘の通り、透明性と公平性を重視した入札が実施されるよう、関係機関と連携して取り組んでまいります。

ユーザー