愛知県 豊川市  公開日: 2025年08月24日

井上ひさし作「父と暮せば」豊川公演!魂の再生を描く感動の舞台

まつプロ公演「父と暮せば」が、令和7年10月18日(土)午後2時より、豊川市御津文化会館(ハートフルホール)で開催されます。井上ひさし作、鹿目由紀演出によるこの舞台は、昭和23年の広島を舞台に、亡き父と娘の魂の再生を描いた感動的な物語です。出演は七星束子、松井真人。

チケットは全席自由で、一般2,000円、24歳以下1,000円、一般ペア3,600円です。未就学児は入場不可。前売券は令和7年8月31日(日)午前9時より、豊川市内の各文化会館、チケットぴあ(Pコード:536-261)、プリオインフォメーションカウンターで発売開始です。発売日混雑時は1人4枚まで。電話予約は午後1時より受付開始(プリオ・ぴあ除く)。車椅子での来場は事前に会場へ連絡が必要です。当日券はありません。24歳以下の方は年齢証明書持参。公演2週間前から当日取り置きも可能です。


お問い合わせは豊川市文化会館(0533-84-8411)まで。
ユーザー

「『父と暮せば』の公演、とても興味深いですね。井上ひさしさんの作品は、時代背景と人間の心の機微を繊細に描き出している印象があるので、鹿目由紀さんの演出による現代的な解釈も気になります。特に、昭和23年の広島という舞台設定と、父と娘の魂の再生というテーマが、深く心に響きそうです。チケットも比較的お求めやすい価格ですし、ぜひ観劇したいと考えています。」

「そうですね、井上ひさしさんの作品は、時代を超えて心に響くものがありますよね。鹿目由紀さんの演出も、きっと独特の感性で、この名作に新しい息吹を吹き込んでくれるのではないでしょうか。24歳以下割引もあるのは嬉しいですね。若い世代にも、この作品の魅力が伝わるといいですね。ご予定が合えば、ぜひ一緒に観劇しましょう。」

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