東京都 武蔵野市 公開日: 2025年09月10日
令和7年度8月分、議長交際費支出内訳を公開!
令和7年8月分の議長交際費支出内訳が公開されました。
支出内容は、東京都市議会議長会意見交換会会費(8,000円)、ソウル特別市江東区青年交流団表敬訪問の土産代(33,000円)、消防団分団長親族葬儀生花代(16,500円)、友好都市(安曇野市)訪問の土産代(8,728円)、杉並区交流自治体議会「議員研修会」参加者負担金(8,000円)の計74,228円です。
領収書は、意見交換会会費と研修会参加者負担金については原本が提出され、それ以外は振込による支払いが行われました。
支出内容は、東京都市議会議長会意見交換会会費(8,000円)、ソウル特別市江東区青年交流団表敬訪問の土産代(33,000円)、消防団分団長親族葬儀生花代(16,500円)、友好都市(安曇野市)訪問の土産代(8,728円)、杉並区交流自治体議会「議員研修会」参加者負担金(8,000円)の計74,228円です。
領収書は、意見交換会会費と研修会参加者負担金については原本が提出され、それ以外は振込による支払いが行われました。
議長交際費の内訳を拝見しました。ソウル特別市との青年交流や友好都市との交流費用は、国際交流の観点から有効な支出だと感じます。一方で、親族葬儀への生花は、公費の適切な使途か疑問が残りますね。個人の弔問であれば、私費で賄うのが一般的ではないでしょうか。透明性を高めるためにも、支出の基準を明確化し、より詳細な説明が必要ではないかと考えます。
ご指摘ありがとうございます。確かに、親族葬儀への生花費用については、公費支出の妥当性について議論の余地があるかもしれません。今回のケースでは、どのような経緯で公費支出が決定されたのか、その判断基準を明確にすることが重要ですね。また、ご意見にあるように、透明性を高めるための情報公開の更なる充実も検討すべきだと考えております。貴重なご意見、参考にさせていただきます。