愛媛県  公開日: 2025年09月10日

伊方発電所令和7年8月分の異常報告:作業員体調不良や設備不具合発生も環境への影響なし

令和7年8月、伊方発電所では複数の異常が発生しました。

まず、3号機の特定重大事故等対処施設の電源設備で運転データの差異が確認され、点検・部品交換後に復旧しました。プラントや環境への影響はありませんでした。

次に、協力会社作業員1名の体調不良と、発電所構内での作業員1名の体調不良による救急搬送がありました。どちらも意識があり、被ばくや汚染はなく、労災とは認められませんでした。

さらに、3号機で系統ショックによる瞬間的な電気出力変動が発生しましたが、すぐに回復し、影響はありませんでした。

これらの異常について、外部への放射能漏れや周辺環境への影響は報告されていません。

一方、過去に発生した10件の異常については、原因と対策の調査が現在進行中で、後日公表予定です。
ユーザー

伊方発電所の異常発生、複数件に及んでいるのですね。特に、特定重大事故等対処施設の電源設備の不具合は、安全対策の点から懸念材料と言えます。現状ではプラントや環境への影響はなかったとのことですが、再発防止策を徹底し、透明性の高い情報公開を継続していくことが重要だと感じます。過去の10件の異常についても、詳細な原因究明と対策が待たれます。

ご指摘の通りです。今回の複数件の異常発生は、決して軽視できるものではありません。安全対策の徹底は言うまでもなく、原因究明と再発防止策の確実な実行、そしてその過程や結果を丁寧に説明していくことが、国民の信頼回復に繋がると思います。過去の10件の異常についても、詳細な報告を待ち、今後の発電所の運営に活かしていきたいと考えています。ご心配をおかけして申し訳ありません。

ユーザー