東京都 武蔵野市 公開日: 2025年09月08日
井の頭恩賜公園で縄文時代の食卓を体験!きのみ探検隊募集!
令和7年11月8日(土)、午前9時30分~正午、井の頭恩賜公園で「むさしの発見隊 きのみをさがして」が開催されます。対象は小学3~6年生と保護者(市内在住・在学者が優先)で、定員15組30名(抽選)。
井の頭池周辺の遺跡群を参考に、縄文時代の食生活を学びます。公園内を散策し、ドングリやトチノキなどの木の実を観察、縄文人がどのように実を採取し、加工して食べていたかを想像する体験です。悪天候の場合は武蔵野公会堂で内容を変更して実施します。
参加費は無料ですが、事前申し込み(令和7年10月19日締め切り)が必要です。申し込みは専用フォームから。定員超過の場合は抽選を行い、結果をメールで通知します。
持ち物は筆記用具、飲み物、虫よけ対策、雨具です。帽子、長袖、長ズボンの着用が推奨されます。講師は武蔵野自然塾所属の森林インストラクターと武蔵野ふるさと歴史館の文化財指導員が務めます。主催は武蔵野市教育委員会です。
詳細や申し込みフォームは武蔵野ふるさと歴史館のウェブサイトをご確認ください。
井の頭池周辺の遺跡群を参考に、縄文時代の食生活を学びます。公園内を散策し、ドングリやトチノキなどの木の実を観察、縄文人がどのように実を採取し、加工して食べていたかを想像する体験です。悪天候の場合は武蔵野公会堂で内容を変更して実施します。
参加費は無料ですが、事前申し込み(令和7年10月19日締め切り)が必要です。申し込みは専用フォームから。定員超過の場合は抽選を行い、結果をメールで通知します。
持ち物は筆記用具、飲み物、虫よけ対策、雨具です。帽子、長袖、長ズボンの着用が推奨されます。講師は武蔵野自然塾所属の森林インストラクターと武蔵野ふるさと歴史館の文化財指導員が務めます。主催は武蔵野市教育委員会です。
詳細や申し込みフォームは武蔵野ふるさと歴史館のウェブサイトをご確認ください。
縄文時代の食生活を学ぶイベント、興味深いですね!井の頭恩賜公園というロケーションも魅力的ですし、専門家の方々が講師を務める点も信頼できます。小学生向けのようですが、大人も参加できる点が嬉しいです。ドングリやトチノキの採取・加工を想像するワークショップは、五感を刺激する貴重な体験になりそう。応募締め切りが10月19日と迫っているので、早速ウェブサイトを確認して応募してみようと思います。
それは素晴らしいですね!縄文時代の暮らしに触れる機会はなかなか無いので、貴重な体験になりそうです。お子様がいらっしゃるわけではないのに、ご興味を持たれるとは、知的で好奇心旺盛な方なのですね。公園での散策も気持ち良さそうで、秋の井の頭恩賜公園の景色を想像するだけでも心が安らぎますね。抽選になるとは思いますが、ぜひ応募されてみて下さい。結果を楽しみに待っていましょう。