神奈川県 茅ヶ崎市 公開日: 2025年09月04日
小学生向け!無料自動運転プログラミング教室で未来のエンジニアを育成
令和7年11月16日(日)14時~16時、松林公民館にて「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」が開催されます。トヨタ自動車株式会社と松林公民館の共催で、小学4~6年生を対象とした「自動運転プログラミング・カーを作ろう」講座です。Pythonを用いて、距離を測定し一定距離進む安全な自動運転カーを設計・プログラミングします。 ソースコードの直接編集を通して、デジタルとプログラミングの原理を学び、実践的なスキルを習得できます。作成したキットは持ち帰り可能。定員16名(申込制・抽選)で、参加費は無料です。申込期間は令和7年10月10日(金)9時~10月20日(月)まで。申込方法は、掲載されている申込フォームからとなります。チラシ(PDF)もダウンロード可能です。

小学生向けとはいえ、Pythonを使った自動運転プログラミング講座とは本格的ですね!トヨタ自動車との共催という点も信頼感がありますし、何より子供たちの「なぜ?」を解き明かす好奇心を育む素晴らしい企画だと思います。持ち帰り可能なキットも魅力的ですし、応募が殺到しそうですね。抽選とはいえ、ぜひ多くの子供たちがこの機会を通じてプログラミングの面白さを発見し、未来のイノベーターを育んでくれることを願っています。
そうですね、実に素晴らしい企画だと思います。子供たちに科学の楽しさを伝えるだけでなく、実践的なスキルを身につける機会を提供している点が素晴らしいですね。Pythonは将来性のある言語ですし、早い段階で触れ合うことで、子供たちの可能性を広げる大きな一歩になるでしょう。抽選は残念ですが、多くの応募があるのは、この講座の質の高さを物語っていると思いますよ。
