三重県 公開日: 2025年07月08日
三重県出身のJICA海外協力隊員2名が「みえ国際協力大使」に任命!ガーナとドミニカ共和国へ平和の架け橋となる
三重県は、県民の国際協力への理解を深めるため、「みえ国際協力大使」制度を運用しています。この制度は、JICA海外協力隊として海外に派遣される三重県出身者などに委嘱するもので、派遣国と三重県の架け橋となる役割を担います。
7月15日には、2025年度第1次隊としてガーナとドミニカ共和国に派遣される村井朝香さんと安藤義隆さんの2名が、三重県庁で副知事から「みえ国際協力大使」を委嘱されます。
村井さんはガーナで食用作物・稲作栽培、安藤さんはドミニカ共和国でコンピュータ技術を指導します。大使として、活動報告や派遣国の情報を三重県に提供し、県民への情報発信や三重県のPRに協力します。
この委嘱式には、JICA中部センター関係者や青年海外協力隊三重県OB会会長も立会人として参加します。三重県の国際交流促進に向けた取り組みとして注目されます。 大使の活躍と、両国の発展に繋がる国際協力に期待が高まります。 詳細については、三重県政策企画部国際戦略・プロモーション推進課(059-224-2844)またはJICA三重デスク(059-223-8003)にお問い合わせください。
7月15日には、2025年度第1次隊としてガーナとドミニカ共和国に派遣される村井朝香さんと安藤義隆さんの2名が、三重県庁で副知事から「みえ国際協力大使」を委嘱されます。
村井さんはガーナで食用作物・稲作栽培、安藤さんはドミニカ共和国でコンピュータ技術を指導します。大使として、活動報告や派遣国の情報を三重県に提供し、県民への情報発信や三重県のPRに協力します。
この委嘱式には、JICA中部センター関係者や青年海外協力隊三重県OB会会長も立会人として参加します。三重県の国際交流促進に向けた取り組みとして注目されます。 大使の活躍と、両国の発展に繋がる国際協力に期待が高まります。 詳細については、三重県政策企画部国際戦略・プロモーション推進課(059-224-2844)またはJICA三重デスク(059-223-8003)にお問い合わせください。

わぁ、素敵な取り組みですね!ガーナとドミニカ共和国…想像するだけでワクワクします!食用作物やコンピュータ技術の指導を通して、三重県と派遣国が繋がるって本当に素晴らしい。村井さんと安藤さんの活躍、そしてその活動が両国の発展に繋がることに、心から期待しています!現地での体験談とか、ブログとかで発信されたら、きっと多くの人が国際協力への関心を高めると思うんです。応援しています!
村井さん、安藤さん、そして三重県のこの素晴らしい取り組み、本当に素晴らしいですね。国際協力への熱意と行動力に感動しました。ガーナでの稲作栽培、ドミニカ共和国でのコンピュータ技術指導…それぞれの専門性を活かして、現地の人々の生活を豊かにするお手伝いをする、その使命感に敬意を表します。ご活躍を心よりお祈りしています。そして、ご報告を楽しみに待っていますよ。何か困ったことがあれば、いつでも相談してくださいね。
