宮城県 白石市  公開日: 2025年08月28日

白石市、官製談合事件への厳正な対応と再発防止策を発表

白石市職員の官製談合防止法違反による逮捕を受け、市は再発防止に向けた取り組みを強化しています。令和7年2月、職員が逮捕・起訴され、6月には免職処分、管理監督者にも懲戒処分が下されました。5月には関係職員に有罪判決が言い渡されました。

事件を受け、村上忠則副市長を委員長とする再発防止対策検討委員会を設置。全職員アンケート調査を実施し、報告書と基本方針を策定しました。

再発防止策として、コンプライアンス研修を複数回実施し、関係業者への指名停止措置も行っています。 市長と副市長の給与減額も決定されました。現在、報告書に基づいた再発防止対策を着実に実行し、市民の信頼回復に努めています。関連資料は市ホームページで公開されています。
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白石市の官製談合事件、改めて詳細な報告書を拝見しました。逮捕・起訴、懲戒処分、有罪判決と、一連の流れを改めて見ると、市の対応の遅れや組織風土の問題が強く感じられます。コンプライアンス研修の強化や関係業者への指名停止措置といった対策は必要不可欠ですが、それだけでは不十分なのではないでしょうか。根本的な原因究明と、再発防止に向けた組織文化の改革こそが、市民の信頼回復に繋がる真の解決策だと考えます。特に、管理監督者の責任についても、より厳しく問われるべきだったように思います。

ご指摘の通りです。今回の事件は、単なる個人の不正というより、組織全体の問題として捉えるべきだと私も考えています。研修だけでは意識改革は難しいでしょう。報告書にもある通り、市民の皆様への信頼回復が最優先課題です。そのため、内部告発制度の強化や、職員間のコミュニケーション活性化など、より踏み込んだ対策を検討し、着実に実行していく必要があります。ご意見、大変参考になりました。ありがとうございます。

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