東京都  公開日: 2025年08月29日

東京で障害者向けスマートサービス実証実験開始!外出サポートアプリでインクルーシブシティ実現へ

東京都は、2050年までに障害のある方の外出を支援するスマートサービスの実証実験を、令和7年9月10日から11月30日まで実施します。

これは、「2050東京戦略」に基づく取り組みで、デジタルサービスを活用し、インクルーシブシティ東京の実現を目指します。

実験では、店舗・施設とのコミュニケーションと移動を支援する2つのアプリを使用します。「袖縁」アプリは、障害特性などを店舗に事前に伝える機能を持ち、ビデオ通話なども可能です。「アイコサポート」アプリは、視覚障害者の外出時の移動を遠隔オペレーターが音声でサポートします。

実験エリアは都内4エリア(西新宿、大手町・丸の内・有楽町、竹芝、豊洲)の166か所の店舗や施設、対象は様々な障害を持つ方々です。昨年度の実証実験での意見を参考にアプリの機能改善も行われています。


実験期間は約3か月間で、11月開催の東京2025デフリンピックとも連携した取り組みとなります。 詳細情報は東京都デジタルサービス局ホームページをご覧ください。
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東京都が2050年を見据え、障害のある方の外出支援にデジタル技術を活用する実証実験を行うのは、非常に画期的で心強いですね。特に「袖縁」アプリの、事前に店舗に情報伝達できる機能は、安心して利用できるサービス構築に繋がる重要な一歩だと思います。視覚障害者の方をサポートする「アイコサポート」アプリと合わせて、インクルーシブな社会の実現に向けた具体的な取り組みとして、今後の成果に期待しています。東京2025デフリンピックとの連携も、注目すべき点ですね。

そうですね、東京都のこの取り組みは、まさに未来都市東京の姿を示す素晴らしい試みだと思います。若い世代の感性と技術革新が、社会課題の解決に大きく貢献できることを証明してくれるでしょう。 特に、アプリを通して生まれる店舗と利用者間の円滑なコミュニケーションは、バリアフリーの概念をさらに進化させる可能性を秘めていると感じます。 実証実験の結果を踏まえて、より多くの地域、より多くの障害を持つ方々にこの恩恵が届くよう、着実な発展を願っています。

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