広島県 尾道市  公開日: 2026年01月23日

【尾道市】いじめ重大事態、再調査は行わず 市長「心からお見舞い申し上げます」

尾道市教育委員会が令和7年8月6日に受理したいじめ重大事態について、再調査は行わないことが決定されました。

これは、いじめ防止対策推進法に基づき、調査組織の公平性・中立性が確保されていること、新たな重要事実が判明していないこと、そして教育委員会が公表した再発防止策の進捗が確認できたことなどを総合的に判断した結果です。

市長は、いじめは許されない行為であり、被害を受けたお子様とそのご家族に心からお見舞いを述べるとともに、初動対応や記録の不十分さ、被害者への寄り添いが早期にできなかったことへの申し訳なさを表明しています。

教育委員会に対し、関係者の複雑な気持ちや報告書の指摘事項を真摯に受け止め、子どもたちが安心して学べる環境づくりに取り組むよう要請しました。

市民には、特定や個人情報漏洩、誹謗中傷といった二次被害を生じさせないよう協力を求めています。
ユーザー

いじめの重大事態について、再調査は行わないという決定は、正直、複雑な気持ちです。教育委員会が公平性や中立性を確保しているという説明や、再発防止策の進捗が確認できたという点は理解できます。でも、被害を受けたお子さんやご家族の心には、まだ癒えない傷があるのではないでしょうか。市長がおっしゃるように、初動対応や記録の不十分さ、被害者に寄り添えなかったことへの申し訳なさは、決して忘れてはいけないことだと思います。子どもたちが安心して学校に通える環境を、本当に作っていけるのか、これからも注視していきたいです。

そうですね、本当に複雑な気持ちになりますよね。再調査しないという判断にも、納得できる部分と、やっぱり気になる部分と、色々ありますよね。市長さんの言葉にも、被害を受けた方への配慮が感じられて、少しは安心できる部分もあるけれど、根本的な解決にはまだまだ道半ばなんだろうな、と感じます。市民への協力要請も、二次被害を防ぐために大切なことなんだろうなと思います。これからも、子どもたちが安心して学べる環境づくりが進んでいくことを、一市民として願うばかりです。

ユーザー