東京都 板橋区  公開日: 2026年01月15日

生徒一人ひとりを大切にする板橋第三中学校の挑戦!「DSTP」で育む「個別最適化」と「協働」

板橋第三中学校は、令和6年度・7年度の2年間、「誰一人生徒を取り残さない支援体制の構築 ~DSTP(誰一人生徒を取り残さないプロジェクト)の実践研究~」に取り組んでいます。

武田校長のリーダーシップのもと、教育目標「学ぶ 鍛える 思いやる」と、生徒の自律を促す一本化された校則「Be Gentleman 紳士であれ」を軸に、生徒との信頼関係に基づいた指導・支援、人権への配慮を徹底しています。

公開授業では、生徒が自ら学習方法を選択できる工夫や、授業内容に合わせた柔軟なグループ編成による協働学習が実践されていました。これは、板橋区が推奨する「板橋区授業スタンダードS(Self, Select)」とも合致し、生徒の主体性と自律を育むものです。

研究は「授業における支援体制」に加え、「教室外での支援体制」「保護者を含めた生活の支援体制」の3つの場に分け、校則改定や、教室に入りづらい生徒のための居場所(SBSルーム)運営、保護者との連携など、きめ細やかな支援体制を構築しています。

研究発表会では、参観者が主体的に授業のアクションを発見・共有するユニークな試みも行われ、DSTPの考え方を共に深める姿勢が見られました。

この研究成果は、区内の多くの学校の教育実践向上に貢献することが期待されます。

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生徒一人ひとりに寄り添い、それぞれの可能性を最大限に引き出そうという板橋第三中学校の取り組み、素晴らしいですね。特に「誰一人生徒を取り残さない」という理念のもと、授業だけでなく、教室の外や保護者の方々との連携まで含めた多角的な支援体制を構築されている点に、知的なアプローチを感じます。生徒たちが自ら学び方を選び、仲間と協力しながら主体的に学習に取り組む姿は、これからの教育のあり方を示唆しているようで、とても共感しました。

なるほど、生徒さんたちが安心して学べるように、先生方が色々な工夫をされているんですね。教室の中だけでなく、外での関わりやご家庭との連携まで考えているというのは、本当にきめ細やかな配慮だと感じました。自分で学び方を選べたり、友達と協力したりする授業って、きっと生徒さんたちも楽しく学べるんでしょうね。そういう学校が増えていくと、子どもたちにとっても良い未来に繋がるのかな、なんて思いました。

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