熊本県 玉名市  公開日: 2026年01月09日

【国内初!】江戸時代から続く!菊池川堤防に息づく、歴史を刻むハゼ並木

熊本県玉名市を流れる菊池川の堤防沿いには、約3.2kmにわたり237本のハゼノキが連なっています。この「菊池川堤防のハゼ並木」は、植物としては国内で初めて国の登録記念物となりました。

ハゼノキは、かつて木蝋(ろうそくの原料)の生産に不可欠な樹木でした。江戸時代、木蝋生産が盛んだった頃、堤防の根固め目的でも川沿いに植栽され、各地でハゼ並木が形成されました。

菊池川堤防のハゼ並木は、その当時の名残を色濃く伝える貴重な存在です。熊本藩では江戸時代初期からハゼの植栽が奨励され、菊池川堤防への植栽もその頃から始まったと考えられています。

最大で幹回り約3.5メートル、樹高約14.3メートルにもなる巨木もあり、歴史と自然が織りなす美しい景観を今に伝えています。

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菊池川のハゼ並木、国の登録記念物にもなったんですね。木蝋の原料だったという歴史も興味深いです。江戸時代から続く景観が今も残っているなんて、なんだかロマンチックですね。自然の力強さと歴史の深さを感じられる場所なんだろうなと想像しました。

そうなんですよ。登録記念物になったのは、植物としては初めてだそうで、誇らしいですよね。江戸時代から木蝋を作るために植えられていたなんて、昔の人の知恵と工夫が詰まっているのを感じます。実際にあの並木道を歩くと、巨木もあって、本当に歴史を感じさせる重厚な雰囲気に包まれるんですよ。もし機会があれば、ぜひ一度訪れてみてほしいですね。

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