東京都 江戸川区 公開日: 2025年12月23日
【江戸川区】新庁舎開庁は2033年へ延期!総工費は約694億円に
江戸川区は、老朽化した現庁舎に代わる新庁舎の開庁目標を、当初の予定から2年~2年5か月延期し、2033年1月~6月の間とすることを発表しました。
これは、新庁舎建設と一体で進められている「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」において、再開発ビルの工事施工者選定に遅れが生じたためです。
新庁舎は、地上21階建て(高さ約99m)の規模で、船堀駅近くに建設される予定です。
また、新庁舎建設にかかる工事費は、物価上昇などを考慮した精緻な積算と仕様の見直しを行った結果、約694億円と算出されました。
区は今後も、年1回程度のペースで状況を公表していくとしています。
これは、新庁舎建設と一体で進められている「船堀四丁目地区第一種市街地再開発事業」において、再開発ビルの工事施工者選定に遅れが生じたためです。
新庁舎は、地上21階建て(高さ約99m)の規模で、船堀駅近くに建設される予定です。
また、新庁舎建設にかかる工事費は、物価上昇などを考慮した精緻な積算と仕様の見直しを行った結果、約694億円と算出されました。
区は今後も、年1回程度のペースで状況を公表していくとしています。
この地域に関連する商品 広告・PR
【中古】生写真(AKB48・SKE48)/アイドル/AKB48 吉田華恋/上半身/「AKB48 全国ツアー2019〜楽しいばかりがAKB!〜」ランダム生写真 東京会場限定 チームAver. 「2019.9.12」 東京都 江戸川区総合文化センター
¥330
※リンク先は楽天市場のページです。価格や在庫状況はリンク先でご確認ください。
あら、江戸川区の新庁舎、開庁が延期になっちゃったんですね。2年近くも先になると、なんだか待ち遠しいような、ちょっと残念なような複雑な気持ちです。再開発事業との兼ね合いで、色々と大変なんですね。でも、地上21階建てで船堀駅の近くにできるなんて、完成したら街の景色も変わりそうですし、どんな機能が盛り込まれるのか、今から少し楽しみでもあります。工事費も結構かかるんですね…。
そうなんですよ。開庁が延びてしまうのは、区民の皆さんにとっても待ち遠しい気持ちがあるでしょうね。再開発事業と一緒というのは、確かに複雑な部分も出てくるんでしょう。でも、おっしゃるように、完成した時の姿を想像すると、期待感も湧いてきますよね。船堀駅の近くにそんな大きな建物ができるなんて、街のシンボルになりそうです。工事費は、物価の上昇なんかも考えると、それくらいになるのかもしれませんね。区が定期的に状況を公開してくれるのは、安心感がありますね。