未来を語る！葛飾区の小中学生が熱い主張を展開、都大会でも輝く！

葛飾区少年の主張大会は、小中学生が学校生活や社会問題について自分の言葉で発表する場として昭和60年から開催されています。

令和7年度の本大会では、352名の応募者の中から選ばれた小学生19名、中学生8名が自身の考えを発表しました。

この大会は、葛飾区青少年育成地区委員会と葛飾区教育委員会の共催です。

また、中学生の主張東京都大会では、葛飾区から参加した生徒が健闘しました。亀有中学校3年の下田真愛さんが知事賞（1位）、新小岩中学校3年の藤井杏奈さんが奨励賞（上位11位～20位）を受賞しました。