【重要】住民票や税通知書などの様式が変わります！標準化対応による変更点とは？

地方公共団体情報システムの標準化に伴い、2026年2月9日（月）より、各種通知書や証明書等の様式が変更されます。

これは、国が定める標準仕様書に準拠したシステムへ移行するため、レイアウト、色、名称、記載内容の一部が統一されるためです。

変更される主な書類には、住民票、印鑑登録証明書、国民健康保険関連通知書、後期高齢者医療保険料通知書、各種介護保険関連書類、税務関連通知書・証明書、投票所入場券などがあります。

なお、これまでに発行された証明書や納付書は引き続き使用可能です。

また、口座振込通知書（はがき）の送付は2026年1月30日支払い分をもって廃止され、以降は通帳記帳での確認となります。ただし、税・保険料の還付通知書などは引き続き送付されます。

詳細については、町ホームページや各業務の担当課へお問い合わせください。