【栃木県】選挙啓発に企業・団体が続々協力！熱意あふれる活動を紹介

衆議院選挙において、栃木県選挙管理委員会は多くの企業や団体と連携し、選挙啓発活動を展開しました。

下野新聞社やジェイピー（日光ランドマーク）をはじめ、チーム『山岳戦士オクニッコーマン』、つばめソリューション、ともぞうサッカークラブ、名も無き應援團本部、NiT、イマイチ大学、DreamKids簗瀬店、栃木ゴールデンブレーブス、新朝プレス（もんみや）、栃木放送などがサポーターとして協力。

各サポーターは、社内でのチラシ配布やポスター掲出、SNSを活用した投票呼びかけなど、それぞれの特性を活かした多様な方法で選挙への関心を高めました。

これらの活動は、県選挙管理委員会のX（旧Twitter）でのリポストや、企業・団体内での投票を促す呼びかけといった形でも行われ、多方面からの支援が集まりました。

お問い合わせは、栃木県選挙管理委員会（電話：028-623-2126）まで。