【国分寺市】帯状疱疹ワクチン、自己負担ありで接種可能！50歳以上の方は要チェック

国分寺市では、令和7年4月1日より帯状疱疹ワクチンの予防接種について、独自の助成制度を実施しています。

この制度は、接種時に国分寺市に住民登録がある50歳以上の方を対象としており、自己負担はありますが、帯状疱疹の発症や合併症の予防に効果が期待できます。

ワクチンには2種類あり、それぞれ助成額や自己負担額、接種方法が異なります。
実施期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日までです。

定期接種の対象者と任意接種の対象者に分かれており、接種できる医療機関にも違いがあります。
詳細は市報や国分寺市のウェブサイトでご確認ください。