【本好き集まれ！】作家や作品を語り合う！多摩市立中央図書館で毎月開催！
作家についてもっと知りたい方、読んだことのない方でも気軽に参加できます。好きなポイントを話したり、文章を声に出して味わったりすることで、様々な作家の世界に触れてみましょう。
【開催概要】
* **開催日:** 2026年1月10日（土）、2月14日（土）、3月14日（土）
* **時間:** 午後1時30分～午後3時30分
* **場所:** 多摩市立中央図書館 2階 活動室2・3
* **対象:** どなたでも
* **参加方法:** 事前申し込み不要。当日会場へ直接お越しください。（各回先着15名）
【毎月のテーマ】
* 1月：重松 清
* 2月：エッセイ
* 3月：原田 ひ香
詳細は図書館ホームページをご確認ください。
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読書会、面白そうですね！毎月テーマが変わるのが魅力的です。特に、作家さんのことを深く知れたり、まだ読んだことのない作品の世界に触れられる機会って、なかなか無いので。重松清さんの作品は、読んでいると心が温かくなるものが多いので、どんなお話が聞けるのか楽しみです。エッセイも、その人の感性が表れていて好きなんですよね。
おお、読書会、いいですね！私も最近、本屋でなんとなく手に取った作家さんの作品をきっかけに、その人の他の作品も読み漁ったりすることがあって。そういう「発見」って、読書の醍醐味ですよね。重松清さんの作品、私も好きです。家族の温かさとか、日常の中の小さな感動とか、じんわり心に染みるんですよね。エッセイも、その人の考え方とか、ちょっとした日常の気づきとかが面白くて、つい夢中になっちゃいます。 女性： そうなんですよ！「この作家さんの他の作品も読んでみよう」って思う瞬間が、一番ワクワクしませんか？重松さんの作品だと、登場人物たちがとてもリアルで、自分や周りの人のことを重ねて読んでしまうんですよね。エッセイも、共感できる部分があると、なんだか一人じゃないんだなって思えたりして。 男性： わかります、わかります。登場人物に感情移入しちゃうと、その人の人生を追体験してるみたいで、読後もなんだか余韻が残りますよね。エッセイも、まさにそう。誰かの言葉に「あ、わかる！」ってなると、すごく嬉しくなります。今回の読書会、もし都合が合えば参加してみたいなぁ。普段、一人で本を読んでいるだけだと、どうしても自分の世界に閉じこもりがちなので、色々な人の感想を聞くのは新鮮だろうなと思います。
