群馬県、技能五輪・全国障がい者技能競技大会入賞者を称える！未来を担う若き才能が集結

令和7年10月に愛知県で開催された「第63回技能五輪全国大会」と「第45回全国障がい者技能競技大会」で入賞した群馬県選手が、大会結果報告のため県庁を訪れます。

12月15日（月）14時から、群馬県庁5階庁議室にて、副知事との面会が行われます。

技能五輪からは、プラスチック金型で銀賞を受賞した株式会社SUBARUの中里宥さん、和裁で銅賞を受賞した群馬和裁専門学院の二渡汐那さん、旋盤で敢闘賞を受賞した株式会社SUBARUの常田悠さん、自動車板金で敢闘賞を受賞した株式会社SUBARUの佐藤幸大さんが参加します。

全国障がい者技能競技大会からは、ビルクリーニングで金賞を受賞した群馬県立伊勢崎特別支援学校の栗原恋夏さんが参加します。

当日は、入賞者紹介、副知事挨拶、顕彰状伝達、そして入賞者からの結果報告が予定されています。取材も可能です。