【橋本市】測量・建設コンサルタント業者必見！令和8・9年度入札参加資格審査申請、受付開始！
令和8・9年度の定期受付が、令和8年1月6日（火）から2月5日（木）まで実施されます。現在登録のある方も、改めて申請が必要です。
申請は原則電子申請ですが、紙申請（郵送・持参）も可能です。
受付期間・時間：令和8年1月6日（火）～2月5日（木）午後5時必着。
持参の場合は、土日祝日を除く午前9時～正午、午後1時～午後5時。
市内業者としての取り扱いに変更点があります。本社の所在地が和歌山県内である必要はなく、橋本市内に委任先として登録された事業所が営業拠点として活動できる場合、市内業者として申請可能です。
押印の見直しにより、一部を除き実印の押印は不要となりました。（使用印鑑届のみ必要）
資格認定は令和8年5月中旬に公表予定で、登録有効期間は令和8年6月1日～令和10年5月31日です。
詳細な申請方法や様式については、橋本市ホームページをご確認ください。
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へえ、橋本市で事業をされている方にとっては、こういう情報ってすごく大事なんですね。測量とかコンサルタント業務の入札資格の申請、令和8年と9年度の定期受付が1月から2月にかけてあるんですね。今登録がある人も改めて申請が必要っていうのは、ちょっと手間がかかるけど、まあルールだから仕方ないか。電子申請が原則だけど、紙でもできるのはありがたいですね。市内業者としての扱いの変更点も気になります。橋本市内に営業拠点があればOKになるのは、事業を広げたい人にはチャンスかも。押印が不要になるのも、手続きが少し楽になりそうで良いですね。資格認定の公表が5月中旬、登録が6月からって、結構タイトなスケジュール感ですね。詳細はこの後、市ホームページでチェックしないと。
そうなんですよ。事業者さんにとっては、こういう情報は逃せないですよね。定期受付の期間、しっかり把握しておかないと、せっかくの機会を逃してしまいますから。電子申請が主流になってきているとはいえ、紙での申請も選択肢があるのは、いろんな事業所さんの事情に配慮されているんでしょうね。市内業者の定義が変わったのは、確かに事業拡大を考えている方には朗報かもしれません。押印の見直しも、時代の流れというか、手続きの簡略化が進んでいる証拠ですね。資格認定の公表まで少し時間があるとはいえ、その後の登録期間を考えると、早めに準備しておくに越したことはないですよね。ホームページで詳細を確認するのが一番確実でしょう。
