北海道 名寄市 公開日: 2025年12月03日
【2026年1月】名寄市立天文台で、太陽系最大の惑星「木星」を観測しよう!
2026年1月10日の「衝」を迎え、観測シーズンが到来する木星。
なよろ市立天文台「きたすばる」では、1月20日(火)から25日(日)まで、木星を中心とした観望会を開催します。
「衝」とは、木星が太陽と反対側に位置し、真夜中頃に南中するため観測しやすくなる現象です。
観望会では、望遠鏡で木星の縞模様や、条件が合えば大赤斑、そしてガリレオ・ガリレイが発見した4つの衛星「ガリレオ衛星」も観察できます。
日時:2026年1月20日(火)~1月25日(日) 各日17:30~20:00
場所:なよろ市立天文台屋上観測室など
申込み:不要(当日受付)
参加料:観覧料のみ(大人410円、学生310円、65歳以上200円、高校生以下無料)
※屋外での観望のため、暖かい服装でお越しください。
この機会に、太陽系最大の惑星「木星」の神秘に触れてみませんか。
なよろ市立天文台「きたすばる」では、1月20日(火)から25日(日)まで、木星を中心とした観望会を開催します。
「衝」とは、木星が太陽と反対側に位置し、真夜中頃に南中するため観測しやすくなる現象です。
観望会では、望遠鏡で木星の縞模様や、条件が合えば大赤斑、そしてガリレオ・ガリレイが発見した4つの衛星「ガリレオ衛星」も観察できます。
日時:2026年1月20日(火)~1月25日(日) 各日17:30~20:00
場所:なよろ市立天文台屋上観測室など
申込み:不要(当日受付)
参加料:観覧料のみ(大人410円、学生310円、65歳以上200円、高校生以下無料)
※屋外での観望のため、暖かい服装でお越しください。
この機会に、太陽系最大の惑星「木星」の神秘に触れてみませんか。
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わあ、木星の「衝」って、そんなに観測しやすい時期なんですね!ガリレオ衛星まで見られるなんて、想像するだけでワクワクします。プラネタリウムとかで見るのとは全然違うんでしょうね。寒そうだけど、暖かくして行ってみたいな。
本当ですね。木星の縞模様や大赤斑、ガリレオ衛星まで、肉眼では見えないものが望遠鏡で見られるのは、すごく感動しそうです。私も子供の頃、夜空を見上げては色々な星を探したりしていました。この時期なら、じっくりと木星を観察できそうですね。