【傍聴者募集！】駒ヶ根市議会12月定例会、市民の暮らしを問う熱き議論を傍聴しませんか？

令和7年12月11日（木）と12日（金）に、駒ヶ根市議会12月定例会での一般質問が開催されます。
市民の皆様はどなたでも傍聴可能です。

11日は、緑地・公園の維持管理、施設園芸農家への支援、中央アルプスの雷鳥ブランド化、地域経済・物価高対策、台中市との交流、子どもの居場所づくり、保育園の給食、暖房費補助、ユースセンター設置、教育行政、アピアランスケア、ヘアドネーション啓発、市街地活性化、成年後見制度、地域産業、まちづくり、医療環境、市民の困りごと、産業廃棄物、こども議会などについて質問が行われます。

12日は、猟友会との連携、防火貯水槽管理、決算の不用額・繰越額、教育方針、学校給食費無償化、獣害・クマ対策、教職員住宅、観光拠点整備、駅前広場、地域公共交通、地域おこし協力隊、地域福祉、企業誘致、小学校のクラス編成、若者の社会参画、クマ対応、ドッグラン、福祉避難所、災害時の孤立防止策など、多岐にわたる市政の課題について議論が予定されています。