米原の魅力を「十色」で体感！心に響く彩りの物語

米原市では、地域の自然、文化、暮らしに息づく「米原らしさ」を10色のカラーで表現した「まいばらといろ（十色）」を紹介しています。

琵琶湖の「琵琶湖ブルー」、伊吹山の「親分グリーン」、ゲンジボタルの「源氏蛍イエロー」、盆梅展の「梅盆一重梅」、木彫の里の「木彫唐茶」、高山の花「瑠璃トラノオ」、伝統野菜の「紅の赤丸かぶ」、そば発祥の地の「銀白伊吹そば」、伊吹山のイヌワシの「イヌワシブラック」、干し柿の「夕焼けあまんぼう」といった、それぞれの色が米原の風土や歴史、人々の営みを映し出しています。

この「十色」は、米原の豊かな魅力を感じさせてくれるでしょう。