青森県 公開日: 2025年12月01日
【青森県】県有施設に太陽光発電導入!オフサイトPPA方式で事業者を募集
青森県は、県有施設への太陽光発電設備等導入業務の実施事業者を、オフサイトPPA方式で公募型プロポーザルにより募集します。
旧八戸北高等学校野球場に太陽光発電設備を設置し、青森県庁舎に電力を供給する計画です。
事業期間は協定締結から設備の撤去完了までで、電力供給開始は令和8年7月1日(水)を予定。運転期間は20年間が基本となります。
県提示単価は31円/kWh(税込)で、県補助金は対象経費の1/2(上限1億6千万円)です。
プロポーザル参加申込、現地見学会申込、質問書の受付は令和7年11月10日(月)から開始。企画提案書等の提出期限は12月8日(月)正午必着です。
詳細については、関連資料をご確認ください。
旧八戸北高等学校野球場に太陽光発電設備を設置し、青森県庁舎に電力を供給する計画です。
事業期間は協定締結から設備の撤去完了までで、電力供給開始は令和8年7月1日(水)を予定。運転期間は20年間が基本となります。
県提示単価は31円/kWh(税込)で、県補助金は対象経費の1/2(上限1億6千万円)です。
プロポーザル参加申込、現地見学会申込、質問書の受付は令和7年11月10日(月)から開始。企画提案書等の提出期限は12月8日(月)正午必着です。
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へぇ、青森県がオフサイトPPA方式で太陽光発電設備を導入するんですね。旧八戸北高校の野球場跡地を活用するっていう発想が面白い。20年間の電力供給、県庁舎への供給って、県全体で再生可能エネルギーを推進していく意気込みが感じられますね。補助金も出るみたいだし、事業者にとっては良い機会になりそう。
そうですね、野球場跡地を有効活用するっていうのは、地域としても新しい価値を生み出すことになるかもしれませんね。20年間という長い期間、安定した電力供給を目指すっていうのも、県民としては安心材料になるんじゃないでしょうか。補助金も出るとのことなので、事業者の皆さんも積極的に参加してくれるといいですね。